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フェアトレードってご存知でしょうか?

私たちが日頃購入しているものの中には、不自然なほど安い価格で販売されているものがあります。

その価格の後ろには、児童労働や劣悪な環境の中での労働を強いられたり、正当な対価が支払われなかったりということが起こっています。

効率を優先するあまり必要以上の農薬が使用され環境が破壊されたり、働く人たちの健康に害を及ぼしたりといった事態にも発展しています。

そこで、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指そうとしました。その貿易の仕組みのことを「フェアトレード」と言います。

当日は「夢の子ども」さんが、そんなフェアトレード商品を持ってマルシェに参加してくれます。

手刺繍、手織り、山羊革、のポーチ、バッグ、お財布、手作りアクセサリーお洋服。コーヒー、紅茶、カレースパイスなど種類は様々。

『平和につながるフェアトレードのある暮らし』

暮らしの中にひとつでもフェアトレードの商品を取り入れてみませんか、その瞬間からあなたと世界の距離がぐっと近づきます。

フェアトレードの商品と出会いに会場にお越しください。


【プロデューサー紹介】

ヨコハマ シネマ&マルシェで上映する映画監督のインタビュー、ラストのご紹介は「普通に生きる〜自立をめざして〜」の貞末麻哉子プロデューサー。


穏やかな語り口で気さくにお話ししてくださる貞末さん。社会的に重要な価値のあるテーマを題材とした、数々のドキュメンタリーを世に送り出してこられた方です。お話を伺っていると日本という国の全く違う姿が浮き彫りになるような感覚を覚えます。

「普通に生きる〜自立をめざして〜」は重症心身障害児(者)のための通所施設「でら〜と」の利用者の姿を4年に渡って追ったドキュメンタリー映画です。なんと、現在でも撮影は続いており、続編が世に送り出されるということです。

インタビューでは、貞末さんが映画の世界に入ったきっかけから、ドキュメンタリー映画に携わるようになった出会い、作品を通じて現在の世の中に感じること…2時間半、夢中になってお伺いしました。

インタビューブックは、選りすぐった貞末さんの言葉をぎゅっと濃縮してお送りしています。

どうぞ会場でお手にとってご覧ください!



「だれもしらないみつばちのものがたり」の舞台である

日本で最も美しい村「長野県 中川村」へ今回の映画祭スタッフで訪れてきました。

監督の杉浦さんと約束していた場所へと向かい、森の中を進んでいくと、突如目の前に広がる南アルプスの山々。

杉浦さんは、現在、アルプスに囲まれた森を整備して、森の恵み、木々をいかしながら、美しくて、美味しくて、楽しい集いの広場をつくろうと新しいプロジェクトを進行中。

当日も晴れ渡る青空の下、自ら重機を操り作業の途中でした。


訪れた時はまだ伐採の途中でしたが、いずれはここが集いの場所となり、景色のいいテラスになるのかも。

今だからこそ見渡せる景色。

特等席です。

森の中には枝で作られたスペシャルハウスがいくつか。

美人のワンコもお出迎え。


こういう場所で「だれもしらないみつばちのものがたり」は作られました。


国内の森は廃れていき、海外の森を破壊し木材を輸入するおかしな国、日本。

森が破壊されたことにより、自然災害が起こり苦しむ現地の人々。

こんなに豊かな自然を内に抱きかかえているのに、足元を見ない私たちの暮らし。

昔は家を作るのも周囲の人が総出で一軒の家を建てていた。

今では、知らない人が知らない材料で私たちが住む家を組み立てている。


今までは人任せにしていたいろいろなことを、これからは自ら関わり、分け合って。

地に足をつけた活動をしている杉浦さん。


この横浜で「だれもしらないみつばちのものがたり」を上映できること、とっても誇りに思います。


みつばちから教わったと杉浦さんがおっしゃっていたこと。

「誰が偉いというわけでもなく、みんながいろんな役割の中で一つの役割を担いながら生きている。この地球からどの役割が消えても、私たちの命は繋いでいけない。そんなことを私たちが忘れていたんじゃないか。」

急にすべては無理かもしれないけれど、できることから少しずつ、一つずつ。

「自分の目に見えて、人間の丈にあったサイズの循環」を目指して生きていきたい。

そんなことを思った伊那谷訪問でした。


そんな伊那谷の空気に触れることができる映画「だれもしらないみつばちのものがたり」をぜひ観にお越しください。


伊那谷の森のプロジェクトについては「珍獣の森の暮らしかた日記」をぜひご一読ください。


【監督紹介】
ヨコハマ シネマ&マルシェ、インタビューブック完成しました。
それぞれの監督、プロデューサーの方々の熱い想いをギュッとまとめた冊子は表紙もチラシと同じデザインです。スタッフがそれぞれ持っていますのでスタッフに会えた方はご覧ください。映画祭当日にも冊子を用意しておく予定です。
今回はインタビューの様子をお知らせする第2弾「まなぶ」を撮影・監督なさった太田直子さん。
実は太田さんのこのwomen’s Projects スタッフの一人と大学の同級生であるという。そのスタッフも交えてのインタビューでしたので終始和やかに話をしていただくことができました。

「まなぶ」は神田一橋中学校通信教育課程を足掛け5年間、太田さんがカメラを持ち込授業を撮影した作品です。
通信教育課程の学校というのは戦後のどさくさで義務教育を受けられなかった人たちに教育の機会をということでできた学校です。私はインタビュー前、定時制との区別がつかなかったのですが話を聞いているうちに我が身を振り返り、当たり前のように受けてきた教育がどれほど大切であったかという事に気がつくことができました。
高齢の生徒さんたちと太田さんの間の交流も聞いていて温かい気持ちになりました。高齢の生徒さんたちが心開いてくれ、カメラを持った太田さんをうけいれたのも太田さんの人柄ならではないかとインタビューを終えて実感しました。
後日談
実は太田さんとその同級生であるスタッフがとても似ているのです。インタビュー時のボイスレコーダーで録音した声を聞いていても2人の声が似ていて聞き取るのに時間がかかったぐらいでしたから。




映画祭イベントのスケジュールについて、チラシの記載ではわかりにくい点もありますので、補足いたします。

 映画はもちろん、一本だけ鑑賞OKです。 

なお、映画会場(講堂)のオープンはそれぞれ上映15分前です。 完全入れ替え制となります。

お子様連れの鑑賞OK、高校生以下無料です。


《映画スケジュール》

 6/22(金)

 11:00〜 映画「普通に生きる」(83分) →終了後、貞末麻哉子プロデューサーのトーク

 14:00〜 原作紙芝居→杉浦歩実監督トーク→ 映画「だれもしらないみつばちのものがたり」(65分)→みつばちダンス 

16:30〜 映画「まなぶ」(92分)→太田直子監督トーク 


6/23(土) 

10:30〜 映画「まなぶ」(92分)→太田直子監督トーク 

13:30〜 杉浦歩実監督トーク→映画「だれもしらないみつばちのものがたり」(65分)→アフリカンミュージック&ダンス 

16:00〜 映画「普通に生きる」(83分)→貞末麻哉子プロデューサーのトーク 


なお、チケットはこちらのサイトで絶賛発売中です!

「ヨコハマ シネマ&マルシェ」に出店していただく団体の紹介を順にさせていただきます。

第一弾は「なごみすと」さん。

なごみすとさんのテーマは「Inclusive Works」

障害者と健常者が一緒に働けるインクルーシヴな働き方を探します。

なごみすとさんのホームページより。

「障害のある人が作ったものって、どんなの?

ちゃんとしたアート作品だったり、イラストだったり、パンやお菓子もありますよね。

だけどそれだけでは面白くない。私たちはどんどん発信していきます。オリジナルな冊子を作り、それを地域で、売って行く、、障害者版のビックイシューを目指しています。買って頂くことで、障害者に売上げの一部が入ります。

取材、制作から販売、営業まで、個人ができることを分担して行っていきます。

そしてできたものを自分の育った地域で販売していき、もっとたくさんの人と関わって生きていけるようなツールにしていきます。

ちょっとワクワクしませんか。」

「自閉症、知的障害があるけど、アート作品、イラストレーション、グッズ制作など、表現することをライフワークとしている子がいます。

そしてそれをサポートする人たちがいて、一緒に働いていく、インクルーシヴなワークスタイル、できることをお互いがフォローしあう、そんな事業を目指しています。

今は少人数だけど、どんどん仲間を増やしていき、働きやすい社会、生きやすい社会になるようにがんばっていきます。

分けない教育から分けない働き方へ。

インクルーシブな事業は多様性の尊厳とお互いの成長と幸せを提案できると信じています。

ぜひ一緒にやってみませんか?」


マルシェ当日は、おーちゃん画伯による似顔絵コーナーも開催。

おーちゃん画伯のとびっきりの笑顔に会いにいらっしゃいませんか?

憲法記念日の今日、毎日新聞朝刊の憲法記念日特集記事に『未来を作るWomen's Projects』のメンバーの経験が紹介されました。

このメンバーがコメントしている通り、それぞれがひとりひとり、仕事を持ち、家庭を持って、できる時間にできることをやっているだけの、ごくごく普通の女性ばかりです。

子どもにどんな未来をバトンタッチしていくのかを考え、力を合わせて知るきっかけになるようなイベントの企画をしています。

ぜひ、応援よろしくお願いいたします!

【監督紹介】

ヨコハマ シネマ&マルシェ では監督たちのインタビューブックを現在作成しています。

完成の前に少しだけインタビューの様子を紹介させていただきます。

第一弾は「だれもしらないみつばちのものがたり」を製作した杉浦歩実さん。

映画を撮る以前に開催していた野外フェスの活動や、原作の絵本との出会い、ミュージシャンやダンサーたちと作り上げていく過程、そしてみつばちのこと。

2時間にわたり、たっぷりとこの映画に対する思いを語ってくださいました。

みつばちになるためにみつばちのことを勉強し、そして知ったみつばちのこと。そこから分かった私たち人間のこと。

500万年続いた命の営み。

みつばちから教わった私たちが忘れていたこと…。

多様なダンスとミュージックに乗せて作られたこの映画に込められた想い。

当日は会場に杉浦監督に原作者の後藤純子さん、ミツバチダンサーやアフリカンミュージシャンも来場してくださいます。

一緒にみつばちになってリズムを奏でましょう!



毎日に新しい 

食と

学びと

出会いを 

 

私たちは たくさんの出会いやつながりの中で、すてきな女性監督の存在を知りました。

 500万年の命のつらなりを描いた杉浦歩実さん。 

大都市の片隅、教育を受ける機会を奪われた高齢者が通う学び舎を追った太田直子さん。 

重い障がいを持った我が子と地域の中で普通に生きていく親の姿を追った貞末麻哉子さん。 


それぞれのまなざしはやさしく、そして私たちに問いかけます。 

その問いにどう答えたらよいのか。 

 私たちの出した答えがこの映画祭です。 

 3本の映画にこめられた想いを感じにいらっしゃいませんか? 


会場となるのは、横浜の歴史を見続けてきた横浜三塔のひとつ、開港記念会館。 

映画の後には、ミニマルシェをのぞいたり、横浜をお散歩したり。 

あなたの眼に映る街がそれまでとは違う景色で広がり、世界が少しだけ新しいものになっていたらと思います。


2018年6月22日(金)10:30~18:30
11:00~13:30「普通に生きる〜自立をめざして〜」
14:00~16:00「だれもしらないみつばちのものがたり」
16:30~18:30「まなぶ」


2018年6月23日(土)10:30~18:30 
11:00~13:30「まなぶ」
14:00~16:00「だれもしらないみつばちのものがたり」
16:30~18:30「普通に生きる〜自立をめざして〜」


場所:横浜開港記念会館 


入場料:(高校生以下無料) 

前売券 1本 999円   3本共通券 2,400円 

当日券 1本 1,200円 


※全回とも、監督・プロデューサーのトーク付き
※6/23の「だれもしらないみつばちのものがたり」はアフリカンミュージシャンによるライブ演奏あり


【チケット購入サイト】 TIGET(https://tiget.net/users/69972) 

 

 お子様も参加可能!



VFPJ(ベテランズフォーピースジャパン)の活動ではいつもアメリカから平和の想いを語る退役軍人の方々の言葉を丁寧にわかりやすい言葉で通訳してくれるレイチェル。

 その真摯な姿勢からレイチェル自身の溢れる思いを感じていました。そこで今回は通訳ではなく、レイチェル自身の言葉でアメリカの育児、ボランティア活動の経験を通して見えてきたアメリカのリアルとアメリカから見える日本の状況について語ってもらおうと、彼女が再来日する日と合わせてこの企画を立てました。 

自分の周りで起きている出来事も少し離れた視点から見直すとまた、なにか見えてくるかもしれません…。 ぜひレイチェルに会いに来てください。 お待ちしております。


 □レイチェル・クラーク

 新潟出身、アメリカ在住 2010年の国連核不拡散条約会議に通訳ボランティアとして参加したことをきっかけにフリーランスとして活躍。 2016年2017年はVFP (平和を求める退役軍人の会)の日本講演ツアーの通訳として来日。 VFP https://www.facebook.com/veteransforpeace/ 


□日時 :4月28日(土)13:30〜16:30
□場所 :練馬区立区民産業プラザ研修室1.1/2(西側) 
□資料代 :500円(高校生以下無料) 
*申し込み不要 イベントページへのリアクション 大歓迎
Facebookイベントページ 


□主催 未来(あす)を創るWomen’s Projects 

( 問い合わせ)

 w.projects.asu@gmail.com


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